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zoom RSS 大将となるにも―大将にも苦手な・・・

<<   作成日時 : 2009/06/04 22:48   >>

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「大将となるにも」第3回目です。

いよいよ、大将が登場です!

大将役は、愛華みれさん(花組主演男役。先日ご結婚されました。おめでとうございます)

普通なら、かっこいい男役を演じることが多いはずなのに、
こんなコミカルな役まで演じられているのがすごいです
八字髭を付けてみたり・・・。



可愛い娘の前で、大言壮語していますね

世の中に怖いものなどない!
鉄砲の弾が来ても、ワシをよけて後ろのやつに当たる!とかいって。

※「鉄砲の弾が来ても、ワシをよけて後ろのやつに当たる!」ような経験をした大将(のち元帥)は
日本に実在するようです。

この方です。

画像


杉山元(すぎやま はじめ 1880−1945)という人です。

福岡県のご出身の陸軍元帥です。
彼は、陸軍大臣・参謀総長・教育総監という陸軍三長官を歴任するほどの人でしたが、
若い参謀たちに突き上げられ、事なかれ主義に走り
グズ元」「ボケ元」「便所のドア」などと言われていたようです。
北支那方面軍司令官時代、山下奉文と武藤章(参謀長&副長)コンビに牛耳られていたとも
言われています。

そんな彼でもありますが、彼自身が軍務局長や第12師団長(久留米)ぐらい(少将〜中将)は
事務的才幹を高く評価されていました。
そして、久留米の師団長時代、福岡日日新聞の記者が軍部の悪口を書いた時に
爆撃機の大編隊を飛ばし
福岡日日新聞の社屋すれすれの低空飛行をさせ
威嚇をしたことはあまり知られていないでしょう

その威嚇に対して、福岡日日新聞の主筆は屋上に上がって大爆笑をし、
少しも陸軍に阿った記事を書かなかった、といいます。

それぐらい気骨のある人が、今こそ求められるようですね。

その杉山元帥が、日露戦争の時に中尉で出征し、
敵の弾が当たって、当たり所が悪ければ、人間も廃業しているところだったのですが。

敵弾が自分の周辺に落ちるのは気持ちのよいものではない。
ちょっと、後ろにさがりたくなるものだよ。
それをさがったら、たちまちやられる。
そんなときには、前進するんだ。
俺はいつもそうしていた。
俺に続けといって兵隊に号令して進むと、
弾丸はみな後ろの方に落ちている。
気おくれしてついてこなかった兵隊がやられ、
俺に続いたものは助かった


と、言っていたそうです。

出典:
昭和の将帥 (1973年)
図書出版社
高宮 太平

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そして付け加えをば。
杉山元帥の大親友の一人が、建川美次中将です。
歴代?航空幕僚長の方々は、この建川中将の家を官舎として使用しているようです。

で、話を戻します。

自分の自慢話をし、ロニーに言い寄ろうとしたところ


そ・こ・に、いよいよ登場です。

大将の苦手な人が

大将夫人です。

随分でかい人ですね〜!男らしいですね!

この方が和央ようかさん(宙組主演男役)です。

和央さんの珍しい女装姿に注目です。

そして、大将夫人に追いかけられて退場していくときの
「大将」・愛華みれさんの走り方に注目です。

がんばって、ガニ股をつくってます

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