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zoom RSS 今さらながら、4月25日の「朝生」について

<<   作成日時 : 2009/06/14 18:01   >>

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今回は、章姫にとっては難しいテーマです。

安全保障の実際とか、現代の国際社会の問題については
正直いってよくわからないことが多く、何を信じたらよいのかわからないのです。

基本的に章姫は、ヘタレです。
人と争うことが大嫌いです
日常生活上でも、「人に嫌われないために、自分の意見を表明しない」ことが多いかもしれません。
そして、「現実主義」とか「中立」という言葉に弱いです。
そういう風に言えば、「手堅い人だ」と思ってもらえるからです。

 

だから、実は4月25日の『朝まで生テレビ』の録画を見たあと、
産経新聞(5月14日)に掲載された村田晃嗣・同志社大学教授の文章に傾きつつあったのでした。
そして、このブログでも何回か登場している田母神俊雄・前航空幕僚長は、
学者の世界でのしきたりをご存じないのだと思いました。
文章についても、無責任であるように思いました

※文章について無責任
空将の論文の中の、「但し日米関係は必要なときに助け合う良好な
親子関係のようなものであることが望ましい。子供がいつまでも親に頼りき
っているような関係は改善の必要があると思っている。」という部分を、
村田氏が「対米依存の発露」と言ったことに対して
空将ご自身が、「対等な関係に直すべきだ」と反論されたところです。

私自身が史学を専攻していたせいか、
(そして脱落し、なぜか研究の世界から離れたところで
戦史って面白いと感じるようになりました。)
普通は、自分の論文については、詳細な部分まで掌握して
発表の場に臨むのが常識だと思っていたからです。
学会や研究会では、発表者に対して、村田氏のような「ツッコミ」「揚げ足取り」は普通でした。
さんざんけなしておいて、最後に
「いろいろ教えていただいてありがとうございます」と
嫌味っぽくいう光景を見てきました。

おそらく村田氏はそういう場面を切り抜けて来られた、「勇者」なのではないでしょうか?

だからこそ、あのような言動をしたのでは?と思えてなりません。
他の理由もあると思いますが・・・。
私はドラマを見るように、この番組を見ていました。
ある時は田母神空将に、ある時は、村田氏に感情移入していました。


田母神空将は、幹部自衛官として様々な実務には携わってこられたエキスパートであるけれど、
これまで村田氏のような研究者には出会う機会がなかったのではないでしょうか?
ない方が幸せだと思いますが・・・(自虐

私は、史学の世界で挫折した人間です。
ある雑誌に文章を掲載する機会が与えられた時、教授から20回書き直しを命ぜられました。
史料の読み方が甘いと何度も言われました。
(これは大学教員として当然の指導をして下さったのだと感謝しています)

論文が思うように書けず、不眠になり、食事も喉に通らないほど苦しみ、
友達から「自殺するのでは?」と心配されるほどの時もありました。

村田氏は、その葛藤を乗り越えられて、アカデミック・ポスト(大学教授)を獲得できた
勝ち組なのです。能力と運もあったのでしょう。
それはさておき、
「負け組」ではあるけれど、私はその世界を(一応)知っている者として、
田母神空将を裁いてしまっていたのです。

自分の「痛い」ところを抉り出すようなことでもあり、

とても苦しかったのです。(見なきゃよかった!)


今回HDDの整理をしている時に、もう一度この番組を見返してみて、
これまでの認識が変わりました

5月14日の村田晃嗣氏の文章に対して違和感を覚えるようになったのです

そこで、田母神空将と村田氏の論争部分をyoutubeに載せました。
それを見ながら、朝生での両者のやりとりや、村田氏が書かれた産経新聞の記事を
再検討してみたいと思います。



朝まで生テレビ・田母神空将 VS 村田晃嗣教授 その1



● 左傾化=事なかれ主義か?(1:50〜)
  
  これは田母神空将の言葉に対して、村田氏が「違う」といった部分。
  ここについては、村田氏に同意です。これまで「右翼」とされていた人たちの
  中にも、田母神空将のいう「事なかれ主義」がいるからです。
  田母神空将著『田母神塾』の中で、森永卓郎氏を「無自覚左翼」といっていたけれど、
  私は安易だと思っています。森永氏は経済評論家であって、国際問題については
  世間に影響を与えるものではないと思います。

ただし、日本全体が
事なかれ主義」に陥っているのは、確かだと思います

● 「周辺諸国は悪意を持って日本の核武装を阻止」(3:10〜)
  
  これは村田氏が田母神空将の「ニュークリアシェアリング」に対して反論した箇所。
  「核武装と、在日米軍の大幅削減をセットにして、どう交渉するのか?そのスキルと戦略は?」
  

  これに対して、田母神空将は、「日本の国をどうしていくかを決めるべき」と言ったあとに、
  「一歩ずつ、(アメリカから)独立する方向で。一挙にはいかない。
  何十年かかるかわからないけれど
」(6:30〜)といっています。
  
 それにも関わらず、村田氏は産経新聞(5月14日)の記事で、こう書いています。

 「核をもつ意思表示で抑止効果が生じると説く人もいる。しかし、意思だけで方法論を欠けば、議論に信憑(しんぴょう)性がなく、抑止効果は生じない。まして、日米ニュークリアシェアリング(核の共有)論なら、アメリカの意思も問題になる。在日米軍の大幅削減論や真珠湾コミンテルン陰謀説とセットでそれを論じても、効果は乏しかろう。」 

 村田氏は、この田母神空将の言葉をまったく聞いていなかったのだなと思いました
それに、「セットにして論じる」とは、村田氏の勝手な決め付けです
外交交渉ってそんなに一挙に出来るものなのでしょうか?

外交交渉に、「真珠湾コミンテルン陰謀説」を持ち出すことが必要なのでしょうか?
また、氏の著書

アメリカ外交 (講談社現代新書)
講談社
村田 晃嗣

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でも、真珠湾陰謀説を否定されていましたが、
田母神空将が論文で引用されている
「ヴェノナ・ファイル」をどう評価するのかが知りたいです。

なお、なぜ「負ける戦争をしたのか」に対しては、村田氏のこの著書の方が
説得力がありました。
田母神空将は、「白人国家が有色人種を侵略・・・」(このフレーズは、田母神塾などでも使われている)
というよりも、
日本は第一次世界大戦の恐ろしさを学習せぬまま(学習する機会はあったのに)
第二次世界大戦を戦うことになってしまったことをいった方が、議論がかみ合ったのにと
思えてなりませんでした。

番組のテーマが、「安全保障」なのだから。

  
朝まで生テレビ・田母神空将 VS 村田晃嗣教授 その2



●村田氏、いきなり「5・15事件」「2.26事件」を持ち出す(0:40)
 
なぜ、ここで出す必要があるのだろうか?2.26事件の後に陸軍全体として
大将を首にし、首になった大将たちが陸軍に介入しないようにしたことについて
どう評価しているのでしょうか?
2.26事件の後、「軍部の独裁」になったと教科書にも書かれているけれど、
この部分は検討の余地があるのではと思っています。

☆浅尾慶一郎氏は、学生ではなく、政治家だったのですね。
  彼が学生ならば、「東条総理大臣が総理になった、その時あなたはどうすべき?」と問われて
  「回避すべき」という答えでも(不十分だけど)よいかもしれないけれど、
  戦争回避して、失業者が一挙に2000万増えたときにどうするのか?ということに
  どう答えたのだろうか・・・。ここまで突っ込んだ議論が出来たらよかったけれど、「朝生」に期待するのは
  無理かもしれません・・・。



朝まで生テレビ・田母神空将 VS 村田晃嗣教授 その3


●「意思を持つことが重要(田母神空将)」VS「方法論を示せ(村田氏)」

田母神空将は、「意思がなければ何も始まらない」といい、「交渉すること」を
説いたが、これは、アメリカに対して「機会をとらえて交渉すること」のことを
言っているのではないでしょうか?
もっとも、「機会をとらえて交渉すること」は、
実務者(日本なら外務省や防衛省)のやることとなるでしょうから、
我々は、防衛に対してまともに取り組んでくれる人を政治家に選ぶしかないかも、
と思いました。

村田氏は、田母神空将に対して「思いつきで安全保障を語るのは危険きわまりない」と
言っているけれど、田母神空将は、これまで幹部自衛官として沖縄や石川などに勤務し
そこでの実務経験から言っているはずなのに、その部分については引き出そうとは
していないなと思いました。(朝生に期待するだけ無駄)

そして、最後に田母神空将が
じゃあ、あなたはどうしたいのですか!

と言ったときに、
「核兵器は持たない・日米同盟強固・集団的自衛権の見直し・安保理常任理事国入り」
を早口でいい、

田母神空将が
じゃあ、あなたが私に言ったことと同じじゃないですか?」

といったあと、村田氏は

「私は今の現状に沿っているけれど、田母神空将は現状を大幅に変えようとする議論をするのだから
周到な説明が必要でしょ!」と言っていました。

私はこの部分を聞いてから、村田氏に違和感を覚えるようになりました。

現状維持ならば、周到な説明は必要ないのでしょうか

田母神空将の質問に対し、「いくつかあるでしょうね」という抽象的な返し方をしたこと。

「目的と手段との「生き生きとした会話」の必要性を喚起している」と産経新聞に書いておきながら、

自身は、その会話をしようとしていないと思いました。

いくつかあるでしょうね
とは、何とも人を馬鹿にした言い方だと思いました。
集団的自衛権の見直しが必要というならば、今後、アメリカが間接に関わる(かもしれない)
世界各地の紛争に自衛隊員が派遣されるかもしれず、それで殉職する可能性だってあるのに。
世界各地では、一年間で60箇所以上の地域で紛争が起こるらしいです。
これでも少ない方だと、あるカトリック司祭(イエズス会士)から聞きました。

こういう中で、日本としてどう国の体制を整えるかを考える時期に来ているのに
村田氏の態度は、一見現実を装いながら、無責任だと感じました。

産経新聞の記事での締めくくりに

「日本の外交課題が山積する中で、「保守」が「現実主義」と再び合流し、優先順位の感覚と寛容の精神を再発見することに、心から期待したい。」と書いておきながら、

自分の意見と違う人に対して寛容ではないと感じました

人間だから、言行一致は難しいですが、
アメリカ外交の研究者として、この点について痛みを感じないのでしょうか?

最後に、朝生はバラエティだと思っています。
そのあと章姫は、産経新聞の記事を読んだときに、村田氏のいうことに
納得してしまったのも本心だったので、自分自身の良心のために書きました。

今回、私の想像以上に、この動画をyoutubeで見て下さる方がたくさんいらっしゃることに
感謝しています
ありがとうございました
コメントを寄せて下さる方が多くて、本当は返信したかったのですが、
数名の方に返信した時点で疲れてしまいました。
なので、私自身が同意しているコメントにナイスを入れました。
皆さまにお返しできなくてすみません。

ここまで、何だか「マッチョ」な話が続いていたので、最後にちょっと一言(余計)

ここに掲げたyoutubeの動画を見ていると、
田母神空将は、イライラしているとき、
ご自分のペンをクルクル回していることに気づきました。
両手をあごの下あたりで組んで小刻みに動かしていらっしゃることにも。
いつか、田母神空将のドラマをやるときには、
空将を演じる俳優さんは是非この癖を
体得することが必要かと思います。
また部下役の人が、空将の「ペンくるくる」を見て
「ご機嫌ナナメ」と察して、早々に逃げるシーンがあるとよいと思います。

現在も全国行脚中の田母神空将に対し、何かプレゼントをと思ったら、
「ペンくるくる」しやすい素材のボールペン(あるのか?)
を差し上げると喜ばれると思います
※自己責任で行ってください。

また、文房具メーカーさんは、ストレス解消用ボールペンとして、
ペンくるくるしたときに、リラックス状態になるような素材を使ったものを
開発して売り出すといいと思います。
もちろん、「田母神空将推奨!」の一言を添えて!

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コメント(14件)

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はじめまして。

うさぎの耳と申します。

エントリーを拝読させていただきました。

 自衛官の方々は村田教授のような方たちとは基本的に接触は無い様に思います。議論倒れになることを嫌います。
 また、軍人という職業は、「やるかやらないか」を思考の前提においているので、田母神空将の「意志こそが重要」という発言になっていくと思います。

自衛官は、政治体制のことは抜きにして、日本国に対して中立という立場は取りません。
何であれ日本国を守るという立場です。

貴エントリーのコメントとしては不適格かもしれませんが、ご参考までに・・・

うさぎの耳
2009/06/28 13:15
うさぎの耳さま
初めまして。ご丁寧なコメントをくださり感謝しております。
本当に、自衛官の方々は学者先生との接触はないだろうなあと、つくづく実感してます。
私自身が史学の研究の世界にいたときは、自衛官の「じ」の字さえ出てきませんでした。
自分の専門分野さえ研究していればよい・・・。挫折するまで日本近現代史をまともに勉強してきませんでした。でもそれでよかったと思います。もし「まともに」勉強していたら、「田母神空将たちはクーデターを起こそうとしていた」と思っていたかもしれません休日にゴルフや遊びの楽しみがなくなってしまうと田母神空将がおっしゃっていたことをすぐ理解できました。今は史学の世界で挫折してよかったと思えます。
安全保障については本当によくわかりません。これからも教えてくださいませ。
章姫
2009/06/28 14:17
私のブログをご訪問くださりましてありがとうございました。

軍人(自衛官)は理論よりも実行・実践を尊ぶと思います。

 それは「理論や学問で実際の戦争に勝てるわけではない」と考えているからだと思います。(戦略研究などの研究を否定しているわけではありません。結局、実際のドンパチをする人たち(軍人)の力が不可欠という意味です。)

 確かに理論や研究で戦争に勝てれば楽ですが、そうはいかないのも戦争です。

 江戸時代の武士階級による軍では対抗できない為に、有志による身分不問の奇兵組織が作られたのは「身分の高低では戦争に勝てない」からではないでしょうか
(この点は章姫様がお詳しいでしょう。)

戦争は美談の宝庫でもなく、悪魔の所業の塊でもなく、ただ戦争は”在るもの”なのだと私は思います。

駄文・長文失礼致しました。

ご参考までに、防衛研究所のHPで公開されている論文をお読みになられては如何でしょうか。戦史関係の論文ばかりです。

度々長いです。ヾ(゚д゚;) ゴッ、ゴメンナサイ
うさぎの耳
2009/06/28 15:36
>戦争は美談の宝庫でもなく、悪魔の所業の塊でもなく、ただ戦争は”在るもの”なのだと私は思います。

私も本当にそう思います。だから史学科での教えに馴染めなかったのかもしれません(それ以前に、自分の専門分野以外の授業はなるべく楽なものを取るようにしていました)。防衛研究所のHP、訪問してみますね。
戦史の世界は、本当に善悪を超えた豊かなものがありますね。人間は善悪のみで割り切ることができないということがわかります。学問の世界だと、「あの作戦はこうすべきだった」といくらでも言えるけれど、その場にいた人でもわからない「何か」があって、その場で臨機応変に対応する事がたくさんあるはずですよね。学問、理論研究も大切ではあるけれど。一見目に見えない「何か」に対して謙虚でありたいなあと思います(簡単に、当時の責任の衝に当った人を裁けないはずです)。
本当にわからないことばかりなので、これからも教えてくださいね。
章姫
2009/06/28 16:00
>戦史の世界は、本当に善悪を超えた豊かなものがありますね。人間は善悪のみで割り切ることができないということがわかります。

仰る通りだと思います。

戦史の世界では、基本的に善悪を入れていないという印象です(戦史関係の論文を読む限り)

それは、戦史の研究が、最終的には次回の戦争では勝つ(負けない)ために行われるからだと私は思います。その目的において、当時の判断の適否を問います。

この「勝つため」という点が戦史と他の歴史学を分ける点ではないかと思っています。



うさぎの耳
2009/07/03 05:58
うさぎの耳さま

>戦史の世界では、基本的に善悪を入れていないという印象です(戦史関係の論文を読む限り)

今ちょうど、武藤章中将がまだ中佐だったころに書いた「クラウゼヴィッツ、孫子の比較研究」(『偕行社記事』昭和8年6月号)が手元にありまして、見てみました(理解までは全くいたってません{%恥ずかしい…(アセアセ)hdec
o%}
本当におっしゃる通りですね。善悪抜きで書いている感じですね。そして章の立て方とかが、現在の防衛研究所などで出されている戦史研究の様式と似ている感じを持ちました。
例えば
「第5章 兵学の四大要素」
第一節 要旨
第二節 戦力
 第一款 精神的要素
 第二款 有形的要素
 第三款 統計的要素
・・・のように。何だか理系の論文?と感じてしまいました。今の論文では、「款」という漢字は使われていないようですね。数字での表記になっていますよね。(こういう論文が理解できるぐらいになれたらいいな・・・)
章姫
2009/07/03 21:29
おはようございます。

軍人が善悪抜きで戦争を論及するのは、
「戦争は起こるとも起こらないともいえない」からだと思います。
(先のことがわかったら大変ですよね不安で仕方ありません)

人間が利得を求めて争う以上、戦争という形式は無くならないという前提に立っているのだと思います。

争いは、戦争という形式によらなくとも、裁判、示談、交渉、商売上の値引きなどで見られます。

蛇足ですが、キュウリと苦瓜は喧嘩をします。互いが勢力範囲を広げようとぶつかり合うのです。

軍事学は、政治経済、科学、心理も含んだ総合的学問という面がありますから、勉強なさると奥が深いと思います。

孫子を勉強なさるなら、芙蓉書房出版の孫子がいいと思います。これなら1冊でいいと思います。(この本は軍事としての孫子を解読しています。武藤中将のことも書いてありました。)

うさぎの耳
2009/07/04 08:12
おはようございます。

軍人が善悪抜きで戦争を論及するのは、
「戦争は起こるとも起こらないともいえない」からだと思います。
(先のことがわかったら大変ですよね不安で仕方ありません)

人間が利得を求めて争う以上、戦争という形式は無くならないという前提に立っているのだと思います。

争いは、戦争という形式によらなくとも、裁判、示談、交渉、商売上の値引きなどで見られます。

蛇足ですが、キュウリと苦瓜は喧嘩をします。互いが勢力範囲を広げようとぶつかり合うのです。

軍事学は、政治経済、科学、心理も含んだ総合的学問という面がありますから、勉強なさると奥が深いと思います。

孫子を勉強なさるなら、芙蓉書房出版の孫子がいいと思います。これなら1冊でいいと思います。(この本は軍事としての孫子を解読しています。武藤中将のことも書いてありました。)

うさぎの耳
2009/07/04 08:13
二重投稿になりました。

すいません。
うさぎの耳
2009/07/04 08:14
度々申し訳ありません。

章姫さまのブログをリンクさせてもらいました。

よろしかったら相互リンクをしていただけませんか。

既に当ブログでリンクを貼っていますので、ご迷惑でしたら仰ってください。

http://koukuujieikan.seesaa.net/←アドレスです。

コメント欄を使って申し訳ありませんでした。
うさぎの耳
2009/07/04 14:49
うさぎの耳さま
お返事が遅れて申し訳ありません。
昨日から出かけており、今少し前に戻ったところです。
リンクしてくださってありがとうございます。
こちらもリンクさせていただきますね!
章姫
2009/07/05 21:22
こちらこそリンクありがとうございました。

宜しくお願いします。

うさぎの耳
2009/07/06 05:33
おはようございます。

名誉ブログのエントリーを拝読いたしました。

講演会の状況や雰囲気が感じられました。ありがとうございました。

うさぎの耳
2009/07/11 11:28
こんばんは。
読んでくださってありがとうございました。
私も北朝鮮問題を断片的にしか知らなかったので行ってよかったと思いました。本当に国防について善悪を超えた「在るもの」として冷静に語れるような日本になってほしいと思いました。
章姫
2009/07/11 19:52

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