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zoom RSS 苦学力行の天才。

<<   作成日時 : 2011/02/07 23:01   >>

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渡辺錠太郎大将とは、どのような人であったのか?


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額田坦・陸軍中将(元陸軍省人事局長。渡辺さんが陸大校長の時の学生)は

苦学力行の天才。兵学、世界観ともに現代を超越した名将


と言っています。


また、渡辺錠太郎大将夫人・すず子さんは

エピソードの少ない人だった



『郷土の偉人 渡辺錠太郎』(愛北信用金庫・1998)

といい、

高宮太平・元朝日新聞記者は

渡辺は内に火のごとき正義感を持ち、平素はそれを深く蔵してあらわさなかった。
けれども、一度決心すると何者もおそれない。
それは自ら求むることのない者のみが持つ強さであった



と書いています。(同著『昭和の将帥』)



これらから類推するに、渡邉大将というひとは、

普段はごく平凡な軍人であり、家庭人であったけれど、
心の奥深いところにある「何か」を、正直に
見ようとしていたゆえに、苦労が多かった人であったと
思います。

「巧言令色鮮仁」



という句を、よく、幼い娘、和子さんに教えていた、まさにその通りに
軍人として生きようとし、そのために、軍内部では結構煙たがられた
人だったようです。

私も、渡邉大将の生きざまをいろんな本で学びながら

「よくこの人が陸軍の中で昇進できたなあ・・・」と思わされました。


私は、陸軍が特殊な組織とは思いません。

むしろ、組織の良い面と、難しい面が、他の企業などより
わかりやすく表れてしまう組織だと思っています。

人間相手であり、また、目に見えない何かのために仕事をしているから。


軍組織を知ろうとすることで、いろんな人間の面を知ることもできる。
そんな風に、陸軍を学ぼうとしている私の目からの、渡邉大将観となります。








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